会社沿革
1940年 | ● |
創業 本社(自宅)横にて、個人工場として創業 |
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1944年 | ● |
会社(法人)設立登記 株式会社設立登記(勝野工場を個人より購入) 綿タイヤコード、撚り織り一貫生産の開始 |
1949年 | ● |
勝野工場増築 自転車用ビニロンタイヤコードの開発 |
1957年 | ● |
勝野工場第2期増築 ビニロンタイヤコードの増産 ビニロンホースコードの開発 |
1963年 | ● |
萩の浜工場新築 自転車用タイヤコードを全国の60%生産 ブレードホース用コードの増産 |
1965年 | ● |
倉庫増築 原糸、製品保管・管理体制の確立 |
1967年 | ● |
第2工場1期工事 輸出用タイヤコードの増産 |
1969年 | ● |
第2工場2期工事 輸出用タイヤコードの増産 |
1971年 | ● |
第3工場増築 ナイロンタイヤコードの生産開始 |
1975年 | ● |
第2工場内装工事の実施 自動車用タイヤコードの生産開始 ラージパッケージ化第2次計画の実施 |
1976年 | ● |
第2工場、社員寮増築 3交代制の実施、カンバン納入 製品管理体制の強化 ラージパッケージ化第3次計画の実施 |
1983年 | ● |
管理棟の新築 事務・管理、試験・研究の一元化 |
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倉庫の増築 原材料の多様化に対応 |
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1985年 | ● |
特殊簾部門の増強 ハイブリッドすだれ織りの開発 ハイエンド織機の増設 |
1986年 | ● |
より糸部門の増強 ホース用補強コード、資材用コードの増強 |
1989年 | ● |
第4工場の床張り工事実施 SPワンダーの20錘増設 |
1990年 | ● |
隣接用地の買収 自動織機の10セット更新 |
1991年 | ● |
ダブルツイスターの導入 2台(240錘)新設 無欠陥撚糸の供給体制確立 |
1996年 | ● |
SLPツイスターの導入 2台(120錘)の新設 |
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1998年 | ● |
ダブルツイスターの増設 2台(240錘)の増設 |
1999年 | ● |
織機革新1次工事 レピア織機1台目導入 |
2005年 | ● |
織機革新2次工事 レピア織機3台目導入 |
2006年 | ● |
ワインダーの増設 3台(18錘)の増設 |
2010年 | ● |
第5工場新築 レイアウト変更、コード専用工場の運用 |
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TO直撚機導入 タイヤコード直撚機2台(208錘)導入 |
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2011年 | ● |
織機革新3次工事 レピア織機5台目導入 |
2012年 | ● |
織機革新4次工事 レピア織機6 ~ 7台目導入 |
2013年 | ● |
台風18号に因り工場被災 シャトル織機4台破棄、レピア3台移設 |
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レイアウト変更 ホース用フィラメント撚糸機2台移設、1台増設 プレシジョンワインダー2台、合糸機1台を増設 |
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太陽光発電事業開始 設備能力80kw |
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2014年 | ● |
フィラメント用撚糸機増設 8 1/2リング撚糸機104錘増設 |
2015年 | ● |
GT型多本合糸機導入 センサー付きバックスタンド6本合糸機新設 |
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10インチリング導入 10kg巻ノットレス撚糸及びワインド |
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2016年 | ● |
アグリ事業 新規参入 機能性植物の健康食品原料化 |
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持ち株会社制に移行 興亜ホールディングス株式会社 |
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2017年 | ● |
すだれ織の生産開始 エアーサスペンション用すだれ織の生産開始 |
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無欠陥紡績糸の増設 センサー付き12本合糸(世界初)を導入 |
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2018年 | ● |
エアージェット織機導入 レース用自転車タイヤコード分野の増設 |